仲間や部下が付いてくるリーダーの話し方【雑記】

生活

仕事をする中で、仲間や部下が付いてきてくれなくて困っているという人はいないでしょうか?
以下のような記事を見つけました。

人望がない人は「主語の使い方」でソンをしている | リーダーシップ・教養・資格・スキル
会社の社長や政治家、あるいは集団のリーダーなどが演説やプレゼンをする時に、「私は何年計画でこうします。よって、皆さん頑張ってついてきてください」という言い方をよく耳にします。実はそれは損な話し方です…

リーダーが話をする時は、一人称を私(I)にするよりも、私達(we)にした方が人をより巻き込めるということが書かれています。記事では、これを巻き込み話法と呼んでいます。

例として、オバマ元大統領と麻生太郎元首相の就任演説に出てくる一人称を数えた結果が紹介されています。麻生太郎元首相は私(I)ばかりを使っているのに対し、オバマ元大統領は私達(we、our、us)を多く使っているという結果でした。詳しい結果は上のリンクにある元記事を見ていただきたいのですが違いは明確ですね。

巻き込み話法を使うことで話し手との距離を近く感じて、話の内容を自分事として捉えるようになるとのことです。これによって、仲間や部下がしっかり付いてきてくれるようになるのだと理解しました。

参考になる記事だなと思いつつ、効果の程は相手との距離感にもよるのかなと思いました。

特に一国のリーダーともなると国民との距離はどうしても広がってしまいます。直接対話する機会はほぼ持てないからこそ、国民に向けた演説の中でこの巻き込み話法を用いるのは効果的なのだと思います。社員と直接話をする機会を持つのが難しい社長なども同じですね。

私なんかは、せいぜいちょっとしたプロジェクトやタスク単位でのリーダーになるくらいです。そこでは、チーム内で直接対話する機会を設けられます。直接対話できる関係であれば、その機会を増やした方が効果的なのかなと思いました。相手が後輩や部下と言う立場であれば、コーチングや1on1を実施するのもよいかもしれませんね。

近年は、グローバル化に加えて、コロナ禍でリモートワークが広がったことで、一緒に仕事をする人との物理的距離が長くなってきている方も多いかもしれません。これ自体は今回の話題とは異なる文脈ですが、仕事上の人間関係やコミュニケーションは難しいですよね。私も苦手としている方なので、今後もよりよい方法を模索していければなと思います。同じ悩みをお持ちの方は一緒に克服していきましょう!

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